在原千鶴は、電車で席を譲ってくれた渡部祐二に御礼としてりんごを差し出した。
 面白い人だ、と祐二は千鶴に興味を持つ。
 千鶴が憧れるのものは、純白のウエディングドレス。その純白の輝きは、太陽の輝きに似ていた。そして祐二にも。
 海外出張が多い祐二に、思うように会えない千鶴。白く光る春に、千鶴の心は塞ぐ。
(全三話/
一部R-18

   (R−18)

                                       (2010/11/13/完)

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